香りのハーブ
こんにちは^^
お久ぶりの更新( ´艸`)
お待たせしました(笑)
桜も散り、これから新緑の季節に向かいます。
ガーデニングも楽しい季節♪
当店にもお花の苗が色とりどり~
入荷しています。
その中に【香りのハーブ】があります。
ハーブって…
たくさんの種類があるんですよ~!
例えば、ミント。
ミントだけでも、ペパーミントやアップルミント。
ストロベリーミントなんていうものもあります。
たくさんすぎて…覚えられない(;^ω^)
と言う事で今回は、それぞれのハーブの特徴を
記録もかねて、書いていこうと思います!
今回は大作ですよ~♪( ´艸`)
まずはミントから。
【ペパーミント】
古くは、ギリシャ、ローマ時代から薬用として使われ
そのリフレッシュ効果は折り紙付きです。
もっとも身近なハーブとして親しまれ
爽やかな風味と香りが料理やハーブティー、クラフトにも使われ
利用価値の高いハーブです。
【ストロベリーミント】
イチゴの香りがするストロベリーミントはハーブティーやポプリなど
に利用できます。ハーブティーはミントの葉をポットに入れ
熱湯を注いで3~5分蒸らせばできあがり♪
【スイスミント】
ペパーミントに似た爽やかな風味がします。
丈夫で葉にぎざぎざの切れ込みが入っているのが特徴です。
【モロッカンミント】
非常に爽やかで清涼感のある香りです。
ハーブティーや料理、クラフトなど、用途は様々。
モロッコ風ミントティーは
小さな鍋に緑茶の茶葉、ミント(一杯5~6枚)、砂糖をたっぷりいれて
高い位置から熱湯を注ぎ、火にかけます。
沸騰させないように30分煮込んで出来上がり♪
香りを飛ばさないようにフタをしてね^^
【ミント・アフターエイト】
お菓子やお酒を楽しむ英国の風習です。
大人の夜のイメージで作られたミントの新種です。
次はローズマリー
【ローズマリー・バーベキュー】
「聖母マリアのバラ」という意味合いで名づけられているローズマリー。
すっきりとした、やや刺激的な香りが特徴!
ガラス瓶などに、オリーブオイルやビネガーとローズマリーを漬けて
2~3週間おくとローズマリーオイルの完成!
肉や魚、野菜料理に最適♪
【ローズマリー・ブルーラグーン】
ほふく性の枝が垂れるタイプのローズマリーです。
やや青みがかった葉色が特徴で、香りが良く料理に向いています。
【ローズマリー・インガウノ】
インガウノは立性の品種。
ローズマリーの中でも丈夫な性質。大きく育つので、生垣におすすめ!
常緑で冬も葉がおちないので、せん定に凝って、
形を作ってみるのもおすすめです!
もちろん、お料理にも♪
次、タイム~(*^-^*)←休憩じゃないですよ(笑)
【オレンジタイム】
這性で小葉のタイムです。
オレンジに似た香りが特徴。初夏に小さなピンクの花が咲きます。
株高10㎝、根張り30㎝くらいです。
【タイム・タボール】
強いしっかりした香りが特徴で、料理用に向いています。
イタリアでは一番人気のタイム。
株高15㎝、根張り40㎝くらいです。
【タイム・ブルガリスゴールド】
コモンタイムの選抜品種です。
葉色がライムグリーンで明るいイメージ。
料理、ハーブティー、アロマなど、幅広く使えます。
そして、その他のハーブ(*´▽`*)
【セージ・グロワーズフレンド】
非常に香りが良く、肉や魚料理の臭み消し・香りづけに欠かせないハーブ。
なかでも豚肉によく合います。油や酢の香りづけ、フレーバーティーにも。
ソーセージなどはソー(羊の腸)とセージを組み合わせたもので
セージは絶対欠かせません。
セージスパイスは、セージの葉を乾燥させてミキサーなどで細かく砕き、
容器に入れて使用します。
【オレガノ・シュープリーム】
イタリア料理に欠かせないハーブの一つで、
特有の青じそに似た清涼感のある芳香と、ほのかな刺激味が特徴!
トマトケチャップ、ピザ、トマトジュース、オムレツなどの
トマト料理とよく合います。
ピザにはフレッシュなオレガノを振り掛けましょ♪
【アルテミシア・コーラプラント】
コーラのような香りがするアルテミシアです。
1mくらいまで株が大きくなり、8~9月に黄色の花が咲きます。
葉をハーブティーや香料として使います。
以上、
ハーブについてお届けしました!
大作だったでしょ(^_-)-☆
最後までお読みいただきありがとうございました♪
お久ぶりの更新( ´艸`)
お待たせしました(笑)
桜も散り、これから新緑の季節に向かいます。
ガーデニングも楽しい季節♪
当店にもお花の苗が色とりどり~
入荷しています。
その中に【香りのハーブ】があります。
ハーブって…
たくさんの種類があるんですよ~!
例えば、ミント。
ミントだけでも、ペパーミントやアップルミント。
ストロベリーミントなんていうものもあります。
たくさんすぎて…覚えられない(;^ω^)
と言う事で今回は、それぞれのハーブの特徴を
記録もかねて、書いていこうと思います!
今回は大作ですよ~♪( ´艸`)
まずはミントから。
【ペパーミント】
古くは、ギリシャ、ローマ時代から薬用として使われ
そのリフレッシュ効果は折り紙付きです。
もっとも身近なハーブとして親しまれ
爽やかな風味と香りが料理やハーブティー、クラフトにも使われ
利用価値の高いハーブです。
【ストロベリーミント】
イチゴの香りがするストロベリーミントはハーブティーやポプリなど
に利用できます。ハーブティーはミントの葉をポットに入れ
熱湯を注いで3~5分蒸らせばできあがり♪
【スイスミント】
ペパーミントに似た爽やかな風味がします。
丈夫で葉にぎざぎざの切れ込みが入っているのが特徴です。
【モロッカンミント】
非常に爽やかで清涼感のある香りです。
ハーブティーや料理、クラフトなど、用途は様々。
モロッコ風ミントティーは
小さな鍋に緑茶の茶葉、ミント(一杯5~6枚)、砂糖をたっぷりいれて
高い位置から熱湯を注ぎ、火にかけます。
沸騰させないように30分煮込んで出来上がり♪
香りを飛ばさないようにフタをしてね^^
【ミント・アフターエイト】
お菓子やお酒を楽しむ英国の風習です。
大人の夜のイメージで作られたミントの新種です。
次はローズマリー
【ローズマリー・バーベキュー】
「聖母マリアのバラ」という意味合いで名づけられているローズマリー。
すっきりとした、やや刺激的な香りが特徴!
ガラス瓶などに、オリーブオイルやビネガーとローズマリーを漬けて
2~3週間おくとローズマリーオイルの完成!
肉や魚、野菜料理に最適♪
【ローズマリー・ブルーラグーン】
ほふく性の枝が垂れるタイプのローズマリーです。
やや青みがかった葉色が特徴で、香りが良く料理に向いています。
【ローズマリー・インガウノ】
インガウノは立性の品種。
ローズマリーの中でも丈夫な性質。大きく育つので、生垣におすすめ!
常緑で冬も葉がおちないので、せん定に凝って、
形を作ってみるのもおすすめです!
もちろん、お料理にも♪
次、タイム~(*^-^*)←休憩じゃないですよ(笑)
【オレンジタイム】
這性で小葉のタイムです。
オレンジに似た香りが特徴。初夏に小さなピンクの花が咲きます。
株高10㎝、根張り30㎝くらいです。
【タイム・タボール】
強いしっかりした香りが特徴で、料理用に向いています。
イタリアでは一番人気のタイム。
株高15㎝、根張り40㎝くらいです。
【タイム・ブルガリスゴールド】
コモンタイムの選抜品種です。
葉色がライムグリーンで明るいイメージ。
料理、ハーブティー、アロマなど、幅広く使えます。
そして、その他のハーブ(*´▽`*)
【セージ・グロワーズフレンド】
非常に香りが良く、肉や魚料理の臭み消し・香りづけに欠かせないハーブ。
なかでも豚肉によく合います。油や酢の香りづけ、フレーバーティーにも。
ソーセージなどはソー(羊の腸)とセージを組み合わせたもので
セージは絶対欠かせません。
セージスパイスは、セージの葉を乾燥させてミキサーなどで細かく砕き、
容器に入れて使用します。
【オレガノ・シュープリーム】
イタリア料理に欠かせないハーブの一つで、
特有の青じそに似た清涼感のある芳香と、ほのかな刺激味が特徴!
トマトケチャップ、ピザ、トマトジュース、オムレツなどの
トマト料理とよく合います。
ピザにはフレッシュなオレガノを振り掛けましょ♪
【アルテミシア・コーラプラント】
コーラのような香りがするアルテミシアです。
1mくらいまで株が大きくなり、8~9月に黄色の花が咲きます。
葉をハーブティーや香料として使います。
以上、
ハーブについてお届けしました!
大作だったでしょ(^_-)-☆
最後までお読みいただきありがとうございました♪